こんにちは、こなきあです。
子供たちの学校が終業式の日に大雪が降って、
送迎のために車を出せるようにしなきゃならず、
体中が筋肉痛で微熱が出るくらい、雪かきを頑張った私に、
またまた届きましたよ!メールが!
フィッシングメール!詐欺メールです!
師走の忙しいときに、
ポンポン送ってくるのは止めていただきたいです。
の話です。
Amazon.comからのメール
![](https://konakia.net/wp-content/uploads/2022/12/amazon.png)
![](https://konakia.net/wp-content/uploads/2022/12/image-1.png)
届いたメールがこちらです。
クリスマスに送ってくるなんて、
とんでもない人がいたもんです!
以前にも書きましたが、
Amazonは買い物、プライムビデオなど利用しているので、
プライムビデオに〇〇〇が追加されましたよ~
Amazonでいついつからセールしますよ~
などなどお知らせメールは届きます。
Amazonに限らず、
メールボックスに届いたメールを、
何となく日課というか、ルーティンみたいに確認していて、
Amazonからじゃないのに、
うっかりアクセスしてしまい、
ご丁寧にカード番号を入力して更新ボタンを押しそうになった、
恥ずかしい苦い過去もあります。
まあ、今回のメールは、
「重要なお知らせ」や「解除しました」の言葉で、
怪しい!
すぐに察知することができ、
アクセスすることなくスルーできました。
よくよく読んでみると、下の方の文面に、
AmazonがArnazonってなっていたり、
株式会社アルナゾンってなっていたりして、
怪しさしかないな~と思えるメールでした。
念のため、ググってみたら、
私に届いたメールは48時間以内と書かれていますが、
24時間以内、3日以内と人によって数字が違うようです。
他の方も書いていますが、
アクセスせずスルーで大丈夫です!
楽天Cardからのメール
![](https://konakia.net/wp-content/uploads/2022/12/d924809813e7395b74e6d4ac2a49d22b.png)
![](https://konakia.net/wp-content/uploads/2022/12/rakuten.png)
Arnazon(アルナゾン)からメールが届いた翌日、
今度はRakutenCardからメールが届きました。
これまで、
さまざまなフィッシングメールを受け取ってきましたが、
RakutenCardからのメールは初めてで、
少しだけ、本当に少しだけドキッとしました。
ブログにも書いていますが、
最近、楽天でちょこちょこお買い物をしていたし、
カードも使用していたので、
RakutenCardから?
不正アクセスがあった?
メールの一行目だけ読んで、少しドキッとしてしまいました。
「RakutenCardから不正アクセスがありました!」
のメールは初めてのことだったので、
即座にググりました!
![](https://konakia.net/wp-content/uploads/2022/12/21d156cbc59bbb9fa5834cbc6749da15.png)
楽天カラー?っていうか、
それっぽいロゴと色でRakutenCardなんて書いてあるから、
もしかしたら、本当に不正アクセスあったのかも・・・と
学習能力0の私は一瞬だけドキッとしましたが、
たくさんの方が「詐欺メールだよ!」「アクセスしちゃダメ!」と
呼びかけていたので、安心してスルーしました!
不正アクセスのあった日、
12月25日ってクリスマスだから、
JKとDCを持つ二児の母である私は、
クリスマスプレゼントを
子供たちと買いに行ってたんです。
カードは一度も使用しなかったんですが、
25日に買い物をしたのは事実。
「カード使ったんだったけ?」
「25日の8時頃ってチキン買ってた時間だ。
現金で払ったはず・・・だよね?」
ググる前、ドキッとしたとき、
頭の中でいろいろ考えてしまった私です。
他の方も注意喚起していますが、
このようなメールがきてもアクセスせず、
スルーしてくださいね!
まとめ
![](https://konakia.net/wp-content/uploads/2022/12/IMG_0249-1-500x375.jpg)
詐欺メールですよ!
フィッシング詐欺ですよ!
呼びかけ、注意喚起している方の中には、
実際にアクセスして画像を載せている方も多いです。
数か月前に、
メールを読んで1人でてんぱり、
アクセスしたことのある私ですが、
検証のためにアクセスする勇気はありません!
検証した方のブログなどを読むとわかると思いますが、
アクセスした先に待っているのは、
本物そっくりのログイン画面からの、
個人情報の入力画面です。
絶対に怪しいメールに書かれたアドレスには、
アクセスしないようにしてください!
![](https://blog.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_9315_1.gif)
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