反省はするけれど、後悔はしない!

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こんにちは、こなきあです。

血液内科で診察してもらい、
毎日「鉄」の薬を飲むことが決まった娘。

先生の「白血球が少ない。」
の言葉に不安になって、
娘への対応が過剰になった私。

ただでさえ、
JKになった娘とは毎日のように、
言い合いというかケンカが多く、
お互いがイライラ気味で、

そこに私の過剰な対応が追加され、
娘のイライラも増えさらに母娘ケンカ。

悪循環?な毎日でした。

サインの見落とし

血液内科の先生から
私への注意事項がありました。

  • 朝、元気に起きれることはほぼないので、
    30分くらい布団の中でゴロゴロさせて、
    血液の循環を良くしてから行動させる。
  • 疲れやすいのでその都度、
    様子を見て休ませるなどする。
  • 鉄の薬は胃に負担がかかるので、
    必ず食事など胃の中に何かを入れてから服用させる。
  • 寝起き時や午前中は元気がなくても
    午後になれば元気になることが多いけれど、
    怠けてると思わない。口に出して言わない。
  • 立ちくらみなど起こしやすいので
    気を付けて見てあげてください。

娘への注意事項は

  • 鉄の薬を1日1回2錠必ず飲む
    (胃に何か必ず入れてから。スープなどでも可)
  • 朝は急に起き上がらず、
    血液が体内を巡りやすくなるように
    布団でゴロゴロしてから。
  • 立ちくらみや倦怠感がひどい時は
    絶対に無理をしない。

「白血球の数値が低い。」
その言葉が気になりましたが、
先生に聞きたいけど聞けないまま、

ただ

「はい。ありがとうございました。」

と診察室を出ました。

家に帰り、先生からの注意事項を確認していて、

「そういえば・・・」
と思うことがいくつもあることに気が付きました。

毎日ではないけれど、朝、起きるのがすごくつらそうな日があること。

「今日、めっちゃ立ちくらみする!」と言っていた日があったこと。

学校から帰ってすぐに自室に入り、
食事もとらずにひたすら眠ることがたまにあること。

部活動も何もない日曜日に朝からずっと眠り続ける日があること。

どれもこれも、

何日に1回とか、

月に1回とか

周期は覚えてないし、
些細なことだと思っていたけど、

検査する必要性がある
サインだったのかもしれないと気が付きました。

朝起きれないとか、
眠り続ける日があるのは、
小学生の頃は運動をしていなかったので、

中学校で部活動に入って運動をし始めて疲れているんだ

そう思っていたし、

立ちくらみも生理も始まったし身長も15cm伸びたからだ

そう思っていました。

私への注意事項の、

怠けてると思わない、言わないは、

とっくに思ってたし、
なんなら言ってしまってました。

言い訳するわけではないけれど、
娘と同じ年の娘を持つママ友達から、

「朝起きれなくて困ってる」とか、

「貧血検査で再検査だった」とか、

「休みの日に寝てばかりで嫌になる」、

などなど
私が思っていることと同じような話を
ママ友から聞いていたので、

「どこの家もそんな感じか~。」

と安心していたのもあります。

自分の娘だけがなってるわけじゃないから大丈夫!

思い返してみたら、

私だって中学時代は
立ちくらみなんてしょっちゅうだったし
思春期によくあることでしょ!

そんな楽観的な考え方をしていた自分に腹が立ちました。

母娘の合言葉

39度の熱は1回だけで、

血液内科へ行った日も38度台だったのですが、

夕方には37度台まで下がり、
翌日には平熱まで下がりました。

念のため、学校へは水曜日から登校させたのですが、

これまでになかった、

薬を飲むという新しい習慣に慣れない母娘。

私「薬は?」娘「飲んだ!」

まるで、

合言葉のようなやり取りをして
学校へ行く娘、見送る私。

新しい光景がわが家に追加されました。

先生に

「鉄の薬はダメな人は本当に受け付けないので、無理に飲むことは止めてください。
2錠がきつかったら、1錠でも構いませんからくれぐれも無理して飲むことだけはしないでね。」

そう注意されていたのに、

「血液検査の数値がほとんど平均以下」

「白血球が少ない」

と言われたことが気になりすぎて、
娘の顔さえ見れば「薬!」と言っていました。

2週間くらいたったある日、

掃除をしていてダイニングのテーブルの上に
薬が置きっぱなしになっているのを見つけました。

いつもは娘が部屋で保管しているので、

「飲んでいる。」

の言葉を信じて確認したことが無かった私は、
たいして減ってない薬の束を見てイラっとしました。

薬をもらってきてから2週間経っているのに、
半分以上残ってるのはおかしくない?

いくら1錠でも良いと言われたからって
こんなに残ってるのは変でしょ?

「白血球が少ない。」

その言葉が気になりすぎていた私は、

出された「鉄」の薬を飲んでもらわないと困る!

飲まなきゃ鉄も白血球も増えないじゃん!

こっちがこんなに心配してるのに!

娘が学校から帰るまでの間、
ずっとイライラが収まらず、

帰ってきた娘に、

「もらったお薬、ぜんぜん減ってないけど、どういうこと?
ちゃんと飲んでるって嘘だったの?なんで嘘ついたの?」

娘からの返事を聞きもしないで、
自分のイライラを娘にぶつけてしまいました。

娘は最初、ひょうひょうと

「飲み忘れることあったから~。」

とか言っていたのですが、

私があまりにもしつこく怒るのでいい加減、娘もキレて

「あの薬飲むと、吐き気もするし、
朝飲んで自転車で学校に行って学校に着いてすぐに吐いたことあるの!
だから1錠しか飲んでないから減ってないの!
なんも知らんくせに怒るの止めて!」

と言われました。

娘に反抗されてハッとしました。

毎日「飲んだ?」と確認はするけれど、

飲んで体調に変化があるとか、
朝飲んで学校で体調がどうかなんて、

聞いていなかったことに気付かされました。

そうだ、先生からの最初の説明に、

「お薬と言っても「鉄」を飲みやすくコーティングしただけの、
「鉄」なので胃が重く感じる人、不快に感じる人、
吐き気を感じる人、実際に吐いてします人、いろいろな人がいて、
飲みやすい!続けられる!って人の方が少ないので、
無理せずできるだけ飲んでくださいね。」

そう言っていたことを思い出しました。

面倒くさい私です。

女子特有というのか、

JK特有というのか、

思春期特有というのか、

あの頃は、
娘と私が仲良く会話するなんてあまりなく、

お互いに
必要最低限の会話しかしていなかった時期で、

娘の発熱があって、

血液内科を勧められて、

そのことがきっかけになって、

久しぶりに
母娘の会話が成立していたと思っていました。

でも、確認していただけで、

娘の思いや気持ちなんかを
聞いてはいなかった、

白血球が少ないと言われて、
不安になっていた私が

一方的に娘に意見を言っていただけ
なんだと思い知りました。

私は不安になると自分から話をし続けたり、
人といる時に無言があると
不安になり耐えられないタイプ。

それは、知人や子供に対しても同じで、
相手のことを聞くより
自分の考えとか思い、世間話をして
不安を紛らわせることをしてしまうんです。

反応が無いことが耐えられない、

何でもいいから反応してほしい、

面倒くさいタイプなんです。

娘にも合言葉のように薬を飲んだかの確認をして、

娘の「飲んだ」の言葉に安心して、
自分の不安を取り除いていたんだと思います。

血液内科の先生に
「白血球が少ない」と言われたときから、

ずっと不安と、

娘の体調の変化を見落としていた
自分に後悔しかありませんでした。

でもいまは、後悔しても仕方ない!

後悔じゃなくて反省して改善できることはする!

という風に思うようにしています。

あと、娘の気持ちや考えを
ちゃんと聴くこともします。

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